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コニシ Gボンドの種類と特徴

  • 2022年1月29日
  • 読了時間: 1分

造形用の接着剤で、Gボンドがいいときくが、いざ買おうとすると種類が多い。 実際どれを買うといいのか、この前特徴をがっつり調べたので、それをこちらにまとめておく。 結論からいうと造形ではG10がよい。張り直しがきき、大容量で低価格、使用している造形士が多いため、情報が得やすい。 出典:コニシ公式、販売サイトの購入者レビュー、造形作家の個人ブログ。

名称

特徴

乾くまでの時間

接着相性

使い方

薄めたいとき

乾いた後

G17

小容量チューブが100均一で購入可能

速乾

  • 金属+ゴムが高相性。

  • ポイントで使ってもしっかりつく

  • ゴム+皮が高相性

  • 金属+金属が高相性

  • 硬いプラスチックがしっかりついた

  • 接着したい面の双方に薄く塗り、乾きかけのときにくっつけガンガン叩いて圧着する。

  • プラモ用薄め液(メーカー不明)で硬化してしまったケースがある

  • ラッカー用薄め液がよい

  • とても固く、伸びない。カチカチになるので、伸ばすようなものには不適当。

  • 劣化しにくい

G17Z

G17の大容量版

同上

同上

同上

同上

同上

G10

  • 揮発溶剤が多いのでG17より強く匂う

  • クロロプレンゴム系

  • トルエンなし、キシレンなし、可塑剤なし

  • G17よりも乾く速度が遅い。張り直しが可能。

  • 広い面積への接着に向く。

  • 発砲スチロール、スタイロは溶ける。

  • プリント合板◎

  • 石膏ボード◎

  • ライオンボード+エナメル◎

  • 家屋の内装、家具、コンクリートに適している



​接着面したい面の双方に薄く塗り、乾いたところでくっつける

専用薄め液が存在するが、店舗での購入が難しいので通販がおすすめ

  • 劣化した後剝がしたい時はドライヤーがよい

  • 薄め液をつけることで硬化後にも剥がすことができる

  • 乾いた後も伸びるので、多少の伸縮には耐える

  • 耐用は6カ月という話がある



G10Z

G10の大容量版

同上

同上

同上

同上

同上

GPクリヤー

100均で購入可能

透明

速乾

  • 脱脂することでかなりのものを接着可能

  • レザークラフト◎

接着したい片面のみで可能

不明

​乾いた後、曇りがでないため、プラモデルの表面近くでも使える

G103

  • 耐油性

  • ガソリン耐性がある

  • ニトリルゴム系

  • 有機溶剤を含む

  • モルタル+Pタイル◎

  • バイク修理◎

  • 皮+ゴムは相性がさほどよくないのでその用途であればG17がよい

​はがしたいときはアルコールを使うと剥がれる


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