コールボタン
- mori-kanon
- 2019年7月19日
- 読了時間: 1分
更新日:2019年8月30日
目的:
構造理解
今後改良するところ:
丁寧にパーツを追う
一つずつパーツを分解して追う
視点を変えない
実数を計測する
写真を撮る
製図に戻してみる
良点:
凹凸の意味、色、形について深く考えた
・ボタンを誤って押さないように傾斜をつけているが傾斜をつけすぎないことで押しやすくしている
・ボタンサイズをコードの穴と同じにすることで工業製品として作る時にコストが下がる(同じ径の穴を開ければよい)
・ボタンの色が水色である→視認性が低い色で、必要としなければメインカラーの白と同じに見える→必要のない時に誤って押す可能性が下がる
・全体の色→ボタン以外は落ち着いた水色である→白いボタンが程よく目立つ。白いボタンは工業規格の量産のものが使いまわせる。また、落ち着いた水色は患者の精神状態を安定させる効果がある。
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